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川崎フロンターレ 3-0 北海道コンサドーレ札幌

【2024年5月11日 川崎フロンターレ 3-0 北海道コンサドーレ札幌 川崎・Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu】

得点
30分 バフェティンビ・ゴミス(川崎)
43分 バフェティンビ・ゴミス(川崎)
45+3分 バフェティンビ・ゴミス(川崎)

2ゴール目を決め、自身のゴールパフォーマンスを披露したバフェティンビ・ゴミス。ゴミスが前半だけでハットトリックを達成し、川崎が札幌に快勝した。
前半は札幌がチャンスを作り出す時間が長くなったが、川崎は受けるだけではなく前への姿勢を失わず。GKの上福元直人が好セーブでゴールを許さないと、佐々木旭(写真)や遠野大弥が積極的なボール運びで札幌を押し返した。
試合は攻撃的なチームらしい展開へと変わり、橘田健人(写真)と脇坂泰斗を擁する川崎の中盤が札幌を上回りゴールに近づく場面が増えていった。
30分にバフェティンビ・ゴミスのシュートが決まってスコアが動くと、43分に再びゴミスがゴール。そしてアディショナルタイムにマルシーニョが倒されてPKを獲得すると、またもやゴミスがネットを揺らしハットトリックを達成。
後半、札幌が攻撃を強めようとするが、川崎は中央で自由を与えず。
橘田や遠野らが豊富な運動量で攻撃の芽を摘み取った。
札幌にチャンスを作らせない川崎は追加点の機会を何度も迎えるが、ゴールは決まらず。
終盤、攻めるしかない札幌は等々力のピッチに帰ってきた長谷川竜也のドリブルからゴールに近づいた。
川崎は山田新(写真)や瀬川祐輔ら途中出場の選手たちが0-0の時よりも積極的にシュートを放って攻撃を完結させ、その後の守備の安定を確保。
川崎がそのまま3-0で完封勝利。浮上のきっかけを掴めないまま最下位に沈んでいる札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督は「今の状況は監督である自分の責任。監督は常に結果に対して責任があるものだ」と責任の所在を繰り返し口にし、「選手たちは自分たちがやっていることに対して自信を失わないでほしい。しっかりと前を向き、次へのファイティングポーズをとってほしい」と選手たちをかばった。