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浦和レッドダイヤモンズ 0-1 ガンバ大阪

【2024年4月20日 浦和レッドダイヤモンズ 0-1 ガンバ大阪 さいたま・埼玉スタジアム2002】

得点
78分 坂本一彩(ガンバ)

勝利を喜ぶ中谷進之介。浦和のボール保持に我慢強く対応し続けたガンバが勝ち点3を持ち帰った。
試合は序盤から浦和がボールを持ち、ガンバ陣内でプレーが続く展開に。ガンバは一森純とCBコンビが安定したポジショニングとコーチングでシュートコースを消した。
ガンバが守備ブロックを保つと、浦和は徐々にシュートまで到達できなくなり、ブロックの外でボールを回すことを繰り返すように。サミュエル・グスタフソンと伊藤敦樹が前線に顔を出すと違いが生まれたが、ゴールは決まらなかった。
ガンバは宇佐美貴史が浦和の最終ラインに時間を与えないプレスを見せ、チーム全体で浦和のビルドアップに対応した。
左ではウェルトンが強さを発揮した。
ガンバは両サイドで起点を作り反撃を試みる。右サイドでは唐山翔自がボールを収めるべく奮闘。
前線の流動性を欠く状況かつ、ガンバがサイドから反撃を窺われるという難しい状況の中、ホームで勝利を目指す浦和は試行錯誤。右サイドバックの渡邊凌磨は内側に入ってシュートを放った。
まさかの展開に陥った浦和は途中出場の松尾佑介や小泉佳穂がドリブルで状況を変えようと試みたが、ガンバの守備は最後まで安定を保った。
伊藤は前線に顔を出す機会を増やし、決定機を作り出した。しかし、ゴール前でのヘディングシュートがポストを直撃し、スコアを動かすことはできず。78分にはファイナルサードにボールを運ぼうとしたところを奪われ、そこからガンバにゴールを許すことになってしまった。
勝利に叫ぶ宇佐美。我慢の展開を続けたガンバが敵地で勝利を奪ってみせた。