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浦和レッズ×サガン鳥栖

浦和レッズ対サガン鳥栖

 

浦和レッズ、ホームで勝ち切れず。サガン鳥栖に1-1のドロー

2015明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第13節、浦和レッズはサガン鳥栖をホームの埼玉スタジアムに迎えた。

ホームアドバンテージもあり、開始から浦和レッズのペースで試合は進んでいく。18分には関根貴大のパスを阿部勇樹が右足でミドルシュートを放つが、これはサガン鳥栖のGK林彰洋弾き出し先制には至らない。

23分、優勢に試合をすすめる浦和レッズは、柏木陽介の左からのCKから那須が落とし、武藤雄樹が右足でボレーシュート。一旦はサガン鳥栖のGK林に弾かれたものの、ゴール前に詰めていた興梠慎三が押し込んでゴールネットを揺らした。ホームの浦和レッズが先制する。

終始浦和レッズのペースで試合は進んでいくが、サガン鳥栖もワンチャンスをものにする。
31分、浦和レッズ陣内に攻め込み、ゴール前で水沼宏太から吉田豊へパスが渡り、切り返して左足でシュート。これが浦和レッズのGK西川周作に当たりながらも、ゴールに転がりサガン鳥栖が同点に追いつく。

後半に入り勝ち越しを狙う浦和レッズは56分に関根に代えてズラタンを投入。65分には先制点を挙げた武藤が右足でミドルシュートを放つがゴールならず。

サガン鳥栖は72分に吉田に代えて福田晃斗を、74分に池田に代えて早坂良太を投入。一方の浦和レッズは73分に那須を青木拓矢を交代。

なかなかゴールを挙げられない浦和レッズの隙をつき、76分、サガン鳥栖にビッグチャンスが訪れる。前線へのロングボールを水沼、早坂と渡りGKと一対一に。しかし早坂の右足のシュートはGK西川ビッグセーブ。負けられない浦和レッズの窮地を救った。

守備を固めるサガン鳥栖のDF陣を崩せない浦和レッズは、84分に梅崎を高木俊幸に交代して、ゴールを奪いにいく。88分、浦和レッズはペナルティエリア内に進入したズラタンが右足でシュートを放つが、これもわずかに枠の右。ゴールが遠い。

さらに浦和レッズは、試合終了間際に左サイドの高木が上げたクロスに武藤が飛び込んだが、ヘディングシュートはクロスバーに阻まれる。

結局、浦和レッズは15本ものシュートを放ちながらも勝ち越しゴールを奪えず、1-1のドローに終わった。浦和レッズにとっては、ホームながら痛い勝点1となってしまった。

【スコア】
浦和レッズ 1-1 サガン鳥栖

【得点者】
1-0 23分 興梠慎三(浦和レッズ)
1-1 31分 吉田豊(サガン鳥栖)